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のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

クリスマスツリーの由来ともみの木の行方…

f:id:yogaflower:20151227070605j:imageクリスマス真っ最中で

連日のパーティで
カロリーが気になりますが…

昨日、近所のおばあちゃんと

ツリーの由来の話になりました。

ドイツでは

一般的に本物のもみの木を使いますが

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なんとなく、

ドイツで一般的に生えてる木だから
かなと思っていたら。

ちゃんと意味があるんですね。

クリスマスツリーの由来


キリスト誕生劇 の劇中で、

「アダムとイブ」のリンゴの木(知恵の木)を

もみの木で代用したのがはじまり。

リンゴの木は、冬には葉っぱが落ちてしまうので、

代わりに緑のもみの木を使い、リンゴを吊るして使いました。

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時期は8世紀頃と言われています。

オーナメントにも意味が


Kugel クーゲル(飾り球)は定番のオーナメントですが、これにも意味があります。

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19世紀の始め、リンゴの代わり

アルザスやチューリンゲンで
ガラス球を作り始めたことがきっかけだそうです。



さらに、てっぺんの星は 

遠くにいた賢者をキリストが生まれたベツレヘムまで導いたと言われています。



クリスマスに、ヨーロッパの歴史と文化を感じます。

ちなみに
日本にクリスマスが入ってきたのは、明治時代からだそう。

そんなクリスマスツリー
ドイツ家庭では、1月中頃まで飾られています。

日本では、すぐにお正月モード
になりますが

クリスマス好きのドイツ人は
余韻を楽しみます。

もちろんクリスマスツリーは
本物のもみの木

我が家ではお義父さんが、 
毎年木を買いに行きます。

山で勝手に木を切る不届き者や、ツリーを盗む

ツリー泥棒もいるらしいです。

罰当たりな…

終わったもみの木は?


クリスマスが終わると、不要なもみの木

葉っぱがパラパラ落ちて、部屋を散らかします。

1月に入ると、回収車が来て
各家庭のもみの木を集めにいきます。

回収日には、たくさんの家の
軒先に木が落いてあります。




春の訪れはまだまだ先ですが、

今年は暖冬のクリスマスとなったドイツ。

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お花が咲いています…


異常気象が心配です。



のどかな休日なまだ続きます。