のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

過剰包装を防ぐ、エコバッグと紙袋の再利用♡ドイツマーケット編

その袋、ほんとにいる?

日本のスーパーはビニール袋が無料で、野菜も小分けにプラスチックの袋に詰められている過剰包装が一般的。

ドイツのスーパーやマーケットでは、量り売りが主流ですが、計った後の野菜を入れる袋が必ず無料で置いてあります。
 
レジで大きなレジ袋は有料で、だいたい30-60セント。オーガニックスーパーやマーケットで買い物を楽しむなら、自分だけでなく地球にも優しくいたいものです。

レジ袋削減の意味って?

全世界で使用されるレジ袋の枚数は、毎年1兆枚ほどと言われています。1分間あたり200万枚が使い捨てされている計算です。

レジ袋の使用量は、国によって大きく異なり、ヨーロッパで見ると東欧諸国ではひとりあたり年間400回以上使っていますが、デンマークやスウェーデンでは年間約4枚ほどと言われています。

 

レジ袋の使用は、原料である石油などの天然資源を無駄遣いしています。

またレジ袋に入った生ゴミや分別されていないゴミは、水気を含んでいるために焼却効率を低下させ、さらなるエネルギーを必要とします。
 
さらに問題なのは、自然界で分解されないため環境破壊の直接的原因となり、海洋生物のが食べてしまいなくなるケースもまだだ減っていません。
一時期は、北海に住む海洋生物の胃の中には約7割にはビニール製品が入っていると言われていたほど。
 
またアフリカの国々でも、壊れやすいレジ袋は無駄が多いだけでなく、野生動物への悪影響、ポリ袋に溜まる水が腐敗するなど、衛生面の観点から政府をあげて、削減運動が行われている国もあります。
 
日本も海に囲まれた島国ですから人ごとでは、ありません。
 

エコバッグはもはや常識

大きな袋と、布のエコバッグ2枚、再利用紙袋5枚とビニール袋3枚は、
買い物にいく際の必需品
 
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マーケットでの買い物

行きつけのマーケットでは毎回エコバッグと小分けの袋持参で行くと、必ずおまけもしてくれます。

マーケットの楽しみはそれだけでなく、どこでいつくらいに採れた野菜か、美味しい食べ方や旬。野菜の選び方まで色々聞くことができます。とくにオーガニックマーケットの方達は、丁寧にこだわりを持って働いている方が多いので、野菜博士のよう。
 
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ドイツ語に不安があっても大丈夫
良く耳にするのが、ドイツ語が不安なのでマーケットには行きずらいという声。
指先しと、グラム数もわからなければ、片手や両手で表しても大丈夫です。
買っていくうちに、だんだんグラムの予想がついていきます。
 
スーパーの野菜と比べると
 
値段の割に小ぶりで、形もかもしれません。しかし、タワシで泥を落として皮までつかうことができるうえ、が全然ちがいます。スーパーの農薬や栄養剤で育った野菜との違いは食べればすぐに分かるはず。
 
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薄味で素材を楽しむ

マクロビの料理教室で知ったことは、良い調味料を少量で。
素材を楽しむように調理していきます。
 
調味料や野菜をこだわるとコストが掛かりますが、ベジタリアンではお肉を買わないので思っているほど高くはありません。
週一からベジタリアン生活にトライしてみるのもオススメです。
 
ちょっとした工夫で、身体だけでなく地球にも優しいエコなナチュラルライフを過ごしてみてはいかがでしょうか。