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のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独での看護師免許、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガも教えています。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツで出産♡入院記録3日目、赤ちゃんの散歩について

毎日のこと 海外での妊娠と出産

生後3日目になり、母子ともに落ちついてくると看護師さんから散歩を進められます。

 

日独の考え方の違い

日本では散歩は、生後1カ月くらいから勧められています。首がすわるまでは、外に出るのは1時間以内くらいでと言われるほど、散歩には慎重です。

 

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散歩好きなドイツ人

日本に比べると気候も厳しいドイツ。

その気候にあらかじめならす意味もあるのか、生後数日から1日1回の散歩が勧められています。

 

ベビーカーにも違いが

古い町並みの石畳みを、首の据わっていない赤ちゃんを乗せて走ることもよくあります。そのためベビーカーも、13-16kgほどあるしっかりしたものが主流です。

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値段も500ユーロ前後からなかには1000ユーロを超えるものも多くあります。セカンドハンドをebayなど購入する方も多いそうですが、我が家はドイツのおじいちゃんにプレゼントしてもらいました。

 ベビーに優しいのはドイツ?

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街中やスーパー、電車も広く、東京よりはスペースがあるので、ベビーカーを畳んだりする必要はあまりありません。

しかし階段の上り下りは1人ではできないことや車への積み下ろしには少し不便なときもあります。

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また、ハンブルグ市内はバリアフリー化が進んではいるもののエレベーターの故障や、段差のある場所もまだまだたくさんあります。

 重いベビーカーの持ち運びを、気軽に手伝いを申し出てくれる方も多く、自分から声をかけても優しく助けてくれるかたも多い印象です。

 

東京の友人たちから聞く、子連れでの街中移動の不便さを考えるとハンブルグは便利かもしれません。

 

赤ちゃん散歩の効果

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  1. ビタミンD欠乏症の予防
  2. 太陽の光で生活リズムの形成
  3. リラックス効果

 

があるとされています。ビタミンDに関しては、ヨーロッパをはじめとする北の国々 では小児のビタミンD内服は常識です。

 

全身をほぼ覆って顔しか出ていないため、日光に当たる面積は非常に少ないです。

日本でも小児のビタミンD欠乏、くる病が発症しているので、北の地方で日照時間が少ない地方の方や、家にこもりきりの場合は注意が必要だと感じました。

 

ビタミンDタブレットが退院時に処方されます。このタブレットを小児用スプーン1杯の水道水に溶かして毎日飲ませます。

あらかじめ液体状になっているものもあるので、こちらのほうが服薬には便利かもしれません。

 

試しに5分だけ

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病棟にも散歩用、貸し出しベビーカーが数台置かれています。

9月で過ごしやすい気候ということもあり、試しに少しだけ外に降りてみました。

病院は森の中にあり、とても静かです。

 

初めての外気にやや緊張するもスヤスヤ寝ていて一安心でした。初めてのベビーカーで、主人も楽しそうに押してくれていました。