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のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツで子育て♡生後3週、生活リズムの作り方と遊び

生後3週、少しずつ家での生活にも慣れてきたきた頃に、生活リズムの形成をしていきました。

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生活リズムを教える

産まれたばかりの赤ちゃんには、昼夜関係なく2-3時間おきに授乳をしています。生後1か月までに少しずつ、生活リズムに慣れさせていきます。

すると赤ちゃんだけでなくママの負担も軽減させることにもつながります。

 

また時間のルチーンを作ることで、授乳のペースも安定すると、母乳の産生リズムも作られ母乳育児も楽になったように感じました。

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生活リズムの作りかた

実際に実践した方法をご紹介。

  1. 起床時間、就寝時間を一定にする
  2. 朝、お風呂に毎朝入れる、または顔を拭く
  3. 朝晩、寝るまえに着替えをさせる
  4. 午前中に散歩をする
  5. 朝起きたらすぐに、部屋を移動し窓から光を浴びる
  6. 訪問者の時間はなるべく一定に

 育児書や助産師の教科書を参考にしたものですが、実践していくと少しずつ自分の時間も作ることができました。

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1日のスケジュールをご紹介

7:30 起床、授乳

9:00 お風呂

11:00 授乳

11:30 散歩または買い物

13:00 訪問者や友人を招く

13:30 授乳

16:30授乳

19:30 授乳、就寝

22:30 授乳

01:30 授乳

04:30 授乳

30-1時間のずれはありますが、生後1か月を過ぎた頃からは、予定が立てやすくなりました。

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赤ちゃんとの遊び

少しずつ起きている時間も長くなり、この頃の睡眠時間は16-18時間と言われています。起きている時間はなるべく、赤ちゃんと遊んであげることがとっても大切になります。

五感に働きかける遊び

感覚器官は胎児の頃から発達しているので、赤ちゃんの反応をみながら遊んであげます。

  • 視覚

色が識別できるようになるのは、生後2か月くらいからで、それまでは白黒の世界です。また、20㎝ほど近づけないと見ることができないため、ゆっくりものは近づけます。

 

はじめはなかなか定まらない視点も、生後1か月頃から徐々に、定まります。

目線を合わせる、パンダのぬいぐるみや、お人形の鼻、ストライプの洋服を眺めるなどをして遊びました。

 

はじめは注視(1点をぼんやり見つめる)ですが、生後1か月頃からママの顔を上下、左右に動かすと目で追う(追視)ができるようになります。赤ちゃんの視野の範囲でゆっくりとガラガラを鳴らし、動かすと、少しずつ目で追うことが出来るようになりました。

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  •  聴覚

高音域の音に反応しやすく、この時期から言語の違いを認識することもできると言われています。

何をしているか2か国語で説明したり歌を歌う、ガラガラやオルゴールを鳴らす、妊娠中から聞いていたCDを聞く、簡単な絵本を読んでみる、国籍の違う友人に母国語で話しかけてもらうなどをしました。

 

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  • 触覚

赤ちゃんには、把握反射があるので手のひらにあるものは全て握ってしまいます。そのため、手の甲を使って色々なものに触れ説明します。ガラスのコップやテーブル、ぬいぐるみやおもちゃもなるべく触れてみるように仕向けます。居心地の良い毛布で包んだり、おくるみで、キュッと包むと安心していました。

 

さらに、ママとが上半身裸になり赤ちゃんがくっつくカンガルーケアもオススメです。

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  • 嗅覚

五感のうち、味覚はまだおっぱいの甘さしか働きかけることができません。しかし赤ちゃんは、嗅覚には敏感です。鼻に食べ物を少し近づけて説明します。りんごやバナナ、みかん、チョコレート、白米などなど。柑橘系の匂いには反応があったりなど、とても興味深い遊びです。

 

寝てばかりに感じる赤ちゃんですが、たくさん出来る遊びがあり、少しずつ発達を促すことができます。ママの気持ちは赤ちゃんにすぐ、伝わるので楽しみながらすることを心掛けました。