のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツで子育て♡生後1か月、赤ちゃんの様子と助産師訪問

慣れない育児でバタバタするもようやく1か月を迎えました。赤ちゃんの発育、発達の早さには驚きます。

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1か月の赤ちゃんの変化

  • 体重は1か月で1キロUP
  • 身長は52cmから54cmに
  • オムツは新生児用1から2へ再すまUP
  • 皮下脂肪が少しついてしっかりしてくる
  • 体温調整がしやすくなる
  • うんちの回数が5-6回から2-3回/日に変わる
  • 首も少し支えやすくなり、呼びかけた方向、左右に首を向けることができる 
  • うつ伏せにすると、少しの間なら頭を持ち上げることができる
  • 注視(一点を見つめる)から追視(ゆっくりものを追いながら見る)ができるようになる。
  • 喃語(アー、アーやウーと言って赤ちゃんが話すこと)が出る
  • 手足をバタバタさせたり、洋服を引っ張る

1か月の助産師訪問

退院時は黄疸や体重がなかなか増加しなかったため頻回に、その後は4-5日置きに訪問がありました。全回数18回でした。全てドイツの健康保険内でカバーされています。

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訪問の様子

1回の訪問は30分前後。1か月健診と婦人科の予約が取れた生後7週間までフォローしてもらいました。

 

体重測定や全身観察、授乳量測定などをして育児のアドバイスをもらうことができます。

大ベテラン、経験40年で病棟師長まで務めた助産師さんは頼りがい抜群。

私の場合、赤ちゃんのケア方法は知っているので行わず、ハーブを使ったケアなどドイツならではの習慣や、気候や物品など日本との違いを毎回丁寧に説明してもらいました。

こころのケア

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何より外国での子育てで不安もありましたが、優しく話を聞いて「あなたは良くやってるから大丈夫よ、それよりしっかり食べてるの?眠れてる?休まなきゃダメよ」とママへのケアが嬉しかったです。産後の急激なホルモン変動は、メンタル面にも大きく影響します。

家族へのサポートと説明

日本の習慣を説明し、毎日沐浴させたり、床上げまでは散歩にも出ないこともうまく家族に説明してくれ、サポートしてくれました。

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ドイツ人夫に対しての、育児への理解を深めたり「育休をとったら、彼女を台所に立たせない、階段も使わせないことね!!」と産後2週間は授乳以外は、養生する環境を整えてくれました。

日本にもあったらなぁ

助産師の開業権は、日本でもありますがドイツのほうが独立して働くことができます。日本でも新生児期をサポートできる訪問体制が整ったら良いのになと思いました。

また訪問助産や看護の経験が少ないため、病棟と家の環境の違いなどを学ぶ良い機会になりました。