のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツで子育て♡靴下派?素足派?文化の違い

日本とドイツでは、子育ても文化や習慣の差があります。なかでもくつ下についての習慣の違いは、いつも気になります。体温調節の機能が未熟な赤ちゃん。毎日足元の装いは、試行錯誤中です。

日本では赤ちゃんは素足派

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日本では家の中では、なるべく赤ちゃんを素足にして過ごします。足の裏から熱を放出し、体温調節を助ける役割があります。赤ちゃんの背中を触り、温度調節が適切かを確かめます。

 

くつ下派のドイツ

一方ドイツでは、背中だけでなく足の先を触り、温度が適切かを確かめます。

10月で外気温はまだ15-6度、室内気温は22度ほどでしたが、すでに家の中でも毛糸のくつ下を履くよう助産師さんからアドバイスされます。

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また、こちらのベビー服は足が隠れるタイプのものが主流です。

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気候と文化の違い 

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ドイツの気温は日本よりも低く、冬も長いので、足元を温めるのは冬を乗り切る秘訣なのかもしれません。

また日本の降水量は世界平均の2倍で、湿度は高く、汗が蒸発しにくいため、日本では素足が良いと昔から言われているのかもしれません。

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国土交通省HPよりhttp://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/kiroku/suigai/suigai_3-1-1.htmlより

家の中は暖かいドイツ

しかしドイツの暖房は、 セントラルヒーティングで家の中はとても暖かく過ごしやすくなっています。

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Heizungと呼ばれる暖房は、水が流れ建物全体を巡るためとても暖かく快適です。

 

暖かい室内のなかでは、ドイツでもくつ下を脱がせても良いかもしれません。臨機応変に脱いだり履いたりしています。

 

寝るときはくつ下なしで

寝る際には、乳幼児突然死症候群の予防のため寝袋を使い、掛け布団は使用しません。

試行錯誤の結果、寝袋の中では裸足で調節毛布を足元に掛けています。

 

これから寒くなるにつれて、さらに調節になりそうです。