のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツで子育て♡ドイツベビーも風呂嫌い⁉︎沐浴についての習慣の違い

大人は朝シャワーで済ますのが当たり前のドイツ。赤ちゃんは、日本と同様に沐浴が行なわれています。

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お風呂に入らないドイツベビー⁉︎

新生児のうち、数日に1回入れば良いとドイツ人助産師さんに良く聞いて疑問に思っていました。しかし経験40年のベテラン助産師さん曰く、「昔から新陳代謝の良い赤ちゃんは毎日綺麗にすべきだし、赤ちゃんはお湯に浮かべてあげると喜ぶのよ」とのこと。

 

日本と考えが一致し、嬉しく思いました。9月でまだ暖かいこともあり、生後7日より毎日、沐浴をしました。

冬場で毎日入れない場合でも、洗面所でおしりを洗い、オムツかぶれを予防することをお勧めします。

ベビーバスをフル活用するドイツ

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ベビーバスは、日本よりやや大きめです。日本では生後1カ月から、浴槽を使うことからベビーバスの使用期間は短いのですが、滅多に浴槽を使わないドイツでは、ベビーバスを長く使用します。

沐浴しにくい設計のバスルーム

日本のように撥水の浴室がなく、しかもトイレと同じ部屋にあるお風呂場はやや不便。

浴槽の中にベビーバスを置いての沐浴はやり難いですが、仕方ありません。

温度管理も大切

また、室温にも注意し必ず暖房を入れています。

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我が家では、暖房の横に移動用ベッドが置けたため買いませんでしたが、オムツ台専用の暖房もあります。

ぬるま湯の好きなドイツ人⁈

ドイツの沐浴の温度目安は37,38度とされており、日本の目安38-40度よりも低くなっています。

大人もぬるま湯でシャワーを浴びていることが多いので生活習慣の違いが反映されています。

沐浴は準備が肝心

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沐浴で1番大切なことは、忘れ物をしないこと。赤ちゃんを裸にしたまま、濡れたままで物品を取りに行くのは良くないし、転落などの事故にも繋がりかねません。慣れるまでは、二人で行うことを、おすすめします。

赤ちゃんの石鹸や沐浴剤は?

新生児のうちは、お湯だけで石鹸などは使用しなくても大丈夫です。5-6週目から様子を見ながら少しだけ赤ちゃん石鹸やボディーソープを使用していきました。

 

沐浴剤やオイルは、お好みですが入れなくても構いません。個人的には、オイルは赤ちゃんがベタっとする感じがしたため、あまり使用していません。しかし首や脇の下などシワの間の汚れをふやかすのに、オイルは適しています。

 

赤ちゃん石鹸のおすすめ

間も無く2カ月になりますが、石鹸は微量で使用しています。一般的なのはWELEDAのベビー用ボディーソープです。オーガニックで安心ですが、ややぬめり感があります。

 

おすすめは、シンプルな無農薬石鹸。日本にも輸入されており、アトピーやお肌が敏感な方も使われています。香料などは一切入っておらず、値段も80セントほど。オーガニックショップで購入できます。

 

娘は、ママに似たのかお風呂好き。少しでも楽しく快適な沐浴時間にすべく。毎日奮闘中です。