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のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独での看護師免許、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガも教えています。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツで子育て♡布団を掛けないドイツベビー

毎日のこと ドイツでベビー、子育て

今日は、今季初雪が降るハンブルグ。長くて暗い冬の到来です。今回は、冬には欠かせない赤ちゃんのお布団のお話です。

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掛け布団を使わないドイツベビー

日本とドイツの赤ちゃんグッズの違い寝袋があります。

新生児からSchlafsack(寝袋)が使われ、病院でもらえる場合も多くあります。日本によくあるベビー布団は使いません。

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乳幼児突然死症候群の予防に

赤ちゃんに、掛け布団がかかることで顔を覆ってしまうことを防ぐために推奨されています。

赤ちゃんの手は思いの外動きますし、モロー反射(びっくりしたように手を挙げる)があるので、掛け布団がずれて息ができなくなることも考えられます。

寝袋の利点

その他にも、実際に使用してみて良かったことが多くあります。

  • 肩が覆われていて上半身も冷えない
  • 手を寝ている間にも自由に動かすことができる
  • 袋になっているので、ボディのみ、素足でうつ熱を発散できる
  • 寝相で布団がずれない
  • 軽くて旅行に便利
  • 洗いやすい

選ぶポイントは?

赤ちゃんの上にかかるので、軽く、お肌に優しいものを選びます。オーガニックコットンでできているものもあります。また、大きさは62-68のものが長く使うことができ便利。

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肩幅の広いデザインだと、赤ちゃんが自由に手を動かすことができないので、肩幅は狭いものを選ぶようにしました。

温め過ぎにも注意

寒いかなと思い、ついつい厚着をさせてしまうと体温調節機能の未熟な赤ちゃんは熱が身体に篭った状態、うつ熱になってしまいます。うつ熱も乳幼児突然死症候群のリスクとなるため、足や背中の後ろを触り温度を確認します。泣いて動くことで、汗をかいていることもあるので、着替えをしたり、おっぱいや白湯を飲ませ水分補給もしていきます。

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気候の違い 

日本よりも冬が長いドイツ。部屋の暖房は暖かいですが、寝室を暖めたがらないドイツ人が多く部屋はひんやりしています。

そんな中でも赤ちゃんを暖かく安全に寝かせてあげることのできる寝袋はとっても便利だと思いました。

秋冬生まれの日本の赤ちゃんにも

日本でも秋冬に生まれた赤ちゃんには適していると思います。何より安全に寝かせることができるので、オススメです。

スリーパーとして、販売されています。

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http://ranking.rakuten.co.jp/daily/203038/

季節に合わせて、ガーゼ素材のものもあるので、気候に合わせて選ぶことが出来ます。

 

これからますます寒くなる季節。寝冷えして風邪ひくことなく元気に育ってほしいです。