のんびりYOGA と Natural life in Hamburg

日独でYoginiナース、助産師&保健師。ハンブルグにてヨガクラス運営中。月1の日本人ママのための赤ちゃんサークル運営中。ベジタリアンでナチュラルな生活と医療情報をお届け中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

ドイツのハーブ療法、女性や妊娠中、赤ちゃんに優しいお茶。ハンブルクで赤ちゃん、自然療法でのんびり子育て。

ドイツのハーブっていろいろ

ヨーロッパではスーパーやマーケットでもよく見かけるハーブ。ヨーロッパで昔から使われている自然療法のひとつです。

上手に使って妊娠期や子育てにも生かせるものもたくさん。

日本の薬剤師さんにもアドバイスを頂戴しながら勉強することができました。

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妊娠中のお茶

Schwagerschaftsteeと呼ばれるこのお茶には、ローズヒップ、レモングラス、レモンバーム、トコニワ(エルダーフラワー)、フェンネルなどが配合されていました。

妊娠期には注意すべきハーブなどもあるので、このお茶を飲んでおけば安心。ホルモンバランスを整える、抗酸化作用や殺菌作用等、リラックス効果など妊娠中にお勧めのハーブがミックスされていました。

臨月はラズベリーリーフ

安産のお茶ともいわれるラズベリーリーフは、薬局で手に入ります。子宮頚管をやわらげると言われています。

赤ちゃんのお茶はフェンネル

フェンネルティーは赤ちゃんのお茶としては一般的で生後2週間から飲まれています。消化を助け、お腹のガスにも効くためもちろん大人も飲むことができます。

授乳期はStilltee

クミンなどが配合され、身体を温めて循環を促すといわれている、授乳期には欠かせないお茶です。

ドイツではハーブティーも薬局で

ハーブ療法は、病院でも勧められるほど浸透しているドイツ。お茶も濃度の濃い、薬効の高いものは薬局で買わなければならないものもあります。

風邪の際にもお茶で直しすぐに薬に頼らないのがドイツ流。今年の冬も上手に活用したいものです。

風邪のお茶といえば

タイム、エルダーフラワ―、リンデンの葉が入ったお茶は、のどの炎症や免疫力UP、抗酸化作用などの効果が期待できるとされています。

万能ハーブ

いくつか調べているうちにハーブには万能効果のあるものがあることがわかりました。美肌や抗酸化、免疫力UP、鎮静効果などなど。たくさんの効果が詰まっている植物があります。

エルダーフラワー Holunder

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ニワトコ属 - Wikipedia

白い花、秋には実をつけるドイツでは公園でもよく見かける木。シロップやジュースの味としてもよくあるそうです。

ローズヒップ - Wikipedia

ローズヒップ Hagebutter

ビタミンCが豊富で風邪予防にもぴったり。こちらもドイツでよく見かける植物の定番です。

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 12 gute Gründe, weshalb du die Lindenblüte auf keinen Fall verpassen solltest

リンデンの葉っぱ Lindenblätter

抗炎症作用や鎮痛剤の効果があるとして昔から使われてきました有名なハーブの1つです。

紅茶や緑茶

カテキンの殺菌効果で傷口を治す効果があるといわれています。紅茶を渋く煮出したものをパックとして使うなど昔からの伝承法もあるようです。

自然のパワーで、これから始まる長い冬を乗り切りたいです。