ドイツでのんびりライフ&育児

在独の助産師ママです。2人の女の子を育てながら海外で生活する日本人女性に向けた情報を発信中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

パート①:妊娠を考えている女性、プレママさんへの冷え性の影響

栄養の専門家とコラボ企画

この度、栄養の専門家アンナのキッチンとのコラボ企画として

海外在住の妊婦さん

これから妊娠を考えている方、出産を控えている方

に知っておいて欲しい情報や役立つ情報を発信させていただくことになりました。

アンナさんは昨年までハンブルクに滞在されていましたが日本に帰国し、お料理教室や執筆活動されているお料理研究家です。

https://ameblo.jp/anna-cooking/

日頃から助産師指導や保健指導をしていて、「栄養」を生活に即した形で提案していくことの重要性を非常に感じていたので、とても良い機会となりました。

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2月のテーマは「冷え性」

3回にわたり二人で研究、情報を合わせた内容となっています。

冷え性改善レシピもとても作りやすい内容となっていますので、こうご期待です。

海外生活で冷え性に?!

海外での生活、駐在生活や国際結婚などをきっかけに移住。生活環境や習慣の違いから、体調を崩す方も多くおられます。

 

時に北ヨーロッパでは冷え性を悩みに抱えている女性が非常に多いので要注意。

海外で妊娠を考えている女性や、プレママさんなど身体や心にも大きな変化のある場合にはなおさら「冷え対策」はとっても大切です。

 

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【妊娠を考えている女性、プレママさんへの冷え性の影響】

1、体が震えると筋肉が固くなるので肩こりや腰痛になりやすくなります。

 ドイツの場合には、日本よりもマッサージのお店を探すのは難しい場合が多くあります。家庭医に紹介状を書いてもらい、理学療法等に通うことはできますが、言葉の壁があるため移住したてでは思うような処置をしてもらえないことも…

 

2、血液の循環が悪くなるので足や手足がむくみ易くなります。

 日本比較すると立ち生活が多い(絨毯や畳に座ってくつろぐ習慣がないので)むくみはドイツ人女性でも悩んでいる方が非常に多いです。また日本のような追い焚きのお風呂ではなく、シャワーのみなんてことも…これではむくみは悪化するばかりです。

 

3、産後の肥立ち、母乳の分泌が悪くなります。

血液の粘度が増して母乳の質が悪くなるだけでなく、乳腺炎などのトラブルにつながることも。

 

4、冷え性は切迫早産、前期破水、微弱陣痛、弛緩出血などのリスク因子です。

子宮筋が緊張し子宮収縮が起こりやすくなります。

特に妊娠初期は、妊婦さんとしての自覚がまだ目覚めていない方が多く、薄着を注意することもよくあります。ヨーロッパの女性よりも日本人は、平熱も低いためこちらの方をマネして、「さらっとワンピース1枚」は向いていません。

 

5、逆子も冷え性でなりやすくなると言われています。

胎児が冷えている足のほうから頭を遠ざけようとして逆子になってしまうと考えられています。

 

今回はここまで。

次回はm具体的な対策、食生活面で気をつけたいこと、冷え性対策におすすめのレシピをお届けいたします。お楽しみに♡

 

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アンナのキッチン https://www.instagram.com/annaskuecheindeutschland/

Yuko Riemenshcneider-uryu https://www.instagram.com/yuko_yogaflower/?hl=ja