ドイツでのんびりライフ&育児

在独の助産師ママです。2人の女の子を育てながら海外で生活する日本人女性に向けた情報を発信中です。

のんびりヨガ×ハンブルグ

【パート3:冷えを防ぐ、冷え性を改善するためにできること(後半)】

ハンブルク在住経験を生かした、料理研究家アンナさんとのコラボ企画 

海外在住の妊婦さん

これから妊娠を考えている方、出産を控えている方

に知っているおいて欲しい情報や役立つ情報を発信しています。

2月のテーマは「冷え性」

前回までにアップした2つの記事は下記よりご覧いただくことができます。

 

yogaflower.hatenablog.com

 

 

yogaflower.hatenablog.com

 

3回目は【パート3:冷えを防ぐ、冷え性を改善するためにできること(後半)】です。

 

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★三陰交(ツボ押し)

 内くるぶしから、3~4指、上のほうにあるツボです。(ふくらはぎ側にあります。)

 

★足浴や半身浴

 シャワーのみの場合でも、足浴で簡単にリラックス&体温上昇をすることができます。

https://www.instagram.com/p/B83JQPuoUhs/

 

ドイツではオーガニックのアロマオイルも豊富なので、お好きな香りを数滴たらしても良いです。妊娠中のマイナートラブルや分娩中にもアロマオイルは使えるので1本あると便利。作用が色々気になる方は、柑橘系をお勧めしています。リフレッシュする心地よい香りが沢山あります。

 

★常に体温のチェックと保温

目標は基礎体温36.5度以上。

しかし、基礎体温が低いという女性は少なくありません。

足やおしりお腹を触って、冷たくなっていないかチェックするくせを付けましょう、

ドイツでは、すぐにホッカイロを買うことは難しいかもしれませんが、ドラッグストアやアマゾンでは購入可能です。(日本の倍以上のお値段はしますが)ゆたんぽやサクランボの種の小さな枕は繰り返し使うことができるのでお家にいる際には有効です。

 

★精神的なストレスを減らす

ストレスを感じていると交感神経が優位になり、血管が収縮してしまうため冷え性の隠れた原因であることとも多いです。リラックスを心がけ、のんびりできる時間をつくりましょう。

海外の生活では不便がつきもの。日本のようにコンビニはないですし、言葉や文化の違いがあります。妊娠を前後にホルモンのバランスが大きく変わるため、パートナーとけんかをしてしまうこともよくあります。

 

SNSなどで同じ境遇の方とつながる、日本へ電話をする、日本食を送ってもらうなどして少しでも精神的ストレスを軽減したいところです。

 

また、パートナーには自分の置かれている状況や身体のことを客観的に伝えることをお勧めします。

さらに「瞑想」もとても効果的。ただ目を閉じて呼吸の数を数えるだけでOK.

吐く息を吸う息の2倍くらい長くすることで、リラクゼーションにつながります。毎日続けることで習慣化することをお勧めします。

 

★適度な運動

運動をすることで、筋力がつき血液循環を促します。散歩で十分なので寒いからと言って引きこもらないようにしたいものです。

 

筋力が増えると熱を産生しやすくなります。改めてジムなどに通う必要はなく、日頃の家事をエクササイズにしてしまうと一石二鳥です。

一駅手前から歩いてみる、ぞうきん掛けをする、歯磨きの間にスクワットをする等、家庭でできることもたくさんあります。

移住したての場合には美術館へ行く、家の周りで観光するなど万歩計アプリなどを活用し、歩数や距離を見ると面白いかもしれません。

 

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ご紹介するのは、鶏肉とピーマン、ナッツを使ったレシピです。

ピーマンは赤パプリカで代用可能です。ピーマン嫌いのお子様も多いですが、それには理由があります。

子どもはピーマンに含まれているポリフェノールを解毒する機能が未発達なために本能的に嫌う傾向があるそうです。

機能の発達とともに食べられるようになることが多いです。

 

ピーマンは元々は唐辛子の仲間です。唐辛子に含まれる「カプサイシン」はピーマンには含まれませんが、代わりにカプサイシンに近い辛味を持たない「カプシエイト」という栄養素が含まれます。このカプシエイトは体温を上昇させる効果があり、冷え性に良いと言われています。

また、カシューナッツには多くの栄養素が含まれています。

基礎代謝をあげるのに必要なマグネシウム、ホルモンバランスを整える役割が期待できる亜鉛、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、胎児の正常な発育に不可欠な葉酸などが豊富に含まれます。

 

カシューナッツをはじめとするナッツ類はぜひ日常に取り入れたい食材です。



【鶏むね肉とピーマンのカシューナッツ炒め】

  • 材料(4人分)

・鶏むね肉 1枚(300g)

・ピーマン 3個

・カシューナッツ 40g

・生姜 ひとかけら

・キビ糖 小さじ2

・醤油 大さじ1と2分の1

・オイスターソース 小さじ2

・ごま油 少々

  • 作り方

①ピーマンは種を取り除き、小さめの一口サイズに切る。鶏むね肉は小さめのダイス状に切る。生姜は千切りにする。

②フライパンにごま油を熱し、ピーマン、カシューナッツ、生姜を炒める。しんなりしてきたら鶏むね肉を加えて炒める。

③キビ糖を加えて混ぜ合わせ、続いて醤油、オイスターソースを加える。全体にタレが絡むように炒めたら完成!

  • 作るときのポイント

・お子様向けでなければお好みで豆板醤を入れても◎!(辛味成分は直接胎児への影響はないと言われていますが、妊婦さんはつわりの影響で胃が荒れていたり胃もたれがしやすかったりするため、その点では入れすぎに注意です。)

・作りおき→冷蔵3日間です。

 

体温が上がると免疫力もアップすることから、非常に大切なテーマです。

3月は「免疫力」をテーマにコラボ記事をアップしていきます。

お楽しみに♡

 

アンナのキッチン、ブログは下記より。

東京でのお教室も始まったそうです。

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